Tuesday, June 5, 2018

#何にでもほえろ 現代のナポレオン秀吉ことヤハヴェーさまの不都合な真実第三弾!極右と極左の江戸礼賛に怯え慄く読者の皆様に朗報の大出版。【あまり腹が立つので、『江戸時代の「不都合すぎる真実」~ 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP文庫)という本を刊行して、都市伝説を徹底的にやつけることにした。】【明治維新で新政府が取り組んだのは、ひとことでいえば、豊臣政権の政策の復活だった。16世紀に太閤秀吉や石田三成が取り組んで日本を世界最先進国にした改革路線を、より近代化された形で新政府は実現した。 おかげで二世紀半の失われた時間を必死になって取り戻し、植民地化とか、産業が壊滅的な打撃を受ける一歩手前で踏みとどまり、辛うじて近代国家への脱皮に成功したのだ。】【かつて、平泉渉先生と話してたら、江戸時代を誉めるような奴は知的堕落の象徴とか言ってました。そっちはまだ分かるのですが、左翼が誉めるのは噴飯物です。】【歴史を少し謙虚に勉強してください。 江戸時代を誉めたい人は北朝鮮に行ったら熱烈な主体思想の支持者になるでしょう。だいたい、陽明学は江戸時代は反体制の学問で禁圧されていました。江戸時代の文化など明治の文明開化でほとんどゴミ箱に行きました。 そのへんは、すべて本に書いてますから、読まれたら又投稿してください。】【私の投稿も本も読まずにコメントされても迷惑です。 反論するなら私が書いていることの誤りを具体的に指摘してお願いします。】

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