ヤハヴェーさまの神わざ、坂本龍馬に憑依し幕末日記を書きまくる。【続きはアゴラ記事をご覧ください】

 

八幡 和郎: 龍馬の幕末日記㉛ 島津斉彬でなく久光だからこそできた革命 https://t.co/TK44Fx6qbH #歴史 #アゴラ

— アゴラ (@agora_japan) February 3, 2021

八幡 和郎: 龍馬の幕末日記㉝ 脱藩の罪を一週間の謹慎だけで許される https://t.co/GVunTnr5Lb #歴史 #アゴラ

— アゴラ (@agora_japan) February 3, 2021

八幡 和郎: 龍馬の幕末日記㉜ 勝海舟先生との出会いの真相 https://t.co/5BFOj1k7Gz #歴史 #アゴラ

— アゴラ (@agora_japan) February 3, 2021

呉座先生にコテンパンにされたあんぽんたんの名前が八幡和郎なんだけど、奇遇。同姓同名だろうか。 https://t.co/dcxUbDKQzn

— sounds of science (@science_sounds) February 3, 2021

この八幡和郎という人医学部でも落ちたんかね…？東大法学部の恥晒しじゃねぇの…？

歴史家と言うにはあまりにも主観的すぎるし、深夜に酒でも飲みながら書いた記事なのかもしれない。作話が見られるので神経内科でコルサコフ症候群の診断がつくのかもしれない。
https://t.co/vSryxL2lQR

— やぴ (@ky10col) February 3, 2021